生年月日 | 1983年6月27日生まれ |
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選挙区 | 中原区 |
当選回数 | 4 |
役職 |
総務委員会 議会運営委員会委員 神奈川県内広域水道企業団議会議員 大都市税財政制度調査特別委員会委員 川崎市スポーツ振興議員連盟 副会長 みらい川崎市議団 副団長 |
事務所 | 〒211-0025 中原区木月2-3-35 住吉名店センター502 |
連絡先 | TEL:044-863-7533 |
URL |
- 昭和58年6月聖マリアンナ医科大学東横病院生まれ
- 大楽幼稚園学園卒園
- 川崎市立苅宿小学校卒業
- 川崎市立住吉中学校卒業
- 川崎市立橘高等学校卒業(54期生)
- 神奈川大学二部法学部卒業
- 衆議院議員 国会政策スタッフとして「天下り・渡り」 「公益法人・行政改革」など無駄遣いを追及。
- 神奈川県会議員たきた孝徳 秘書
- 平成23年4月 川崎市議会議員選挙において最年少で初当選
- 苅宿出身、市ノ坪育ち、現在苅宿在住
- 東住吉サッカークラブコーチ
- 中原区少年サッカー連盟 会長
- 中原消防団団員
- モトスミ・ブレーメン商店街青年部 副部長(兼 防犯部:ブレーメンガーディアン所属)
- モトスミ・オズ通り商店街顧問
- 川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会委員
- 一般社団法人川崎青年会議所監事会員(JC)
- 川崎市宮陵会監事(神大同窓会)
各種災害やコロナ禍、ウクライナ危機による物価高騰など、直面する危機管理事象に対して、 適切かつ早急な対応策が不可欠であり、言論の府である議会が持つ「提案し、改革する。その突破力。」が試されています。 しかし、施策の原資である本市税収も法人市民税の国税化等により大幅な増加が見込めず、財政の硬直化が進み、 これまでの旧態依然とした政治モデルの限界。 そして変化が求められています。
私は、政治や行政への信頼が揺らぐ今だからこそ、政治家自身が襟を正し、しがらみがないからこそ出来る改革、 生活者視点の政治を推し進めて参ります。 皆さん一緒に既得権益から本来あるべき政治の姿を取り戻し、あたらしい川崎を作っていきましょう。