生年月日 | 1975年2月26日生まれ |
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選挙区 | 高津区 |
当選回数 | 5 |
役職 |
川崎市議会 副議長 健康福祉委員会 |
事務所 |
〒213-0032 高津区久地1-13-19-202 |
連絡先 | TEL:044-750-0331 FAX:044-750-0331 |
URL |
経歴
福岡県北九州市出身
熊本マリスト学園高等学校(当時男子校)卒業
- 1995年
- 20歳でヨーロッパ海外修業に出る。(スウェーデン・イギリス)
- 2000年
- 英国国立ウェールズ大学 国際政治戦略学科 卒業
(専門は、外交・安全保障・国際紛争など国際政治学全般) - 2001年
- 英国国立ロンドン大学国際政治経済学科 研修生
学生時代より、ボスニア・ヘェルツェゴビナ等、国際紛争地域でフィールドワーク(実地研究)やボランティアを行う。
海外在住約8年、その間、海外から日本を客観的にみて「教育」や「社会」に危機感を覚え政治の道を決意する。 - 2002年
- 大学院担当教授(英国人)より小沢一郎氏の私塾を紹介され帰国。
衆議院議員秘書(当時自由党) - 2004年
- 一旦、政治の世界を離れる
英語学講師・留学アドバイザー・FMラジオパーソナリティ - 2007年
-
民主党神奈川県連公募合格
川崎市議会議員選挙(高津区)初当選 - 2019年
- みらい川崎市議会議員団団長に就任
- 2023年5月
- 第45代 川崎市議会副議長に就任
メッセージ
人づくりこを街づくり ~Education First 教育第一~ がモットー。
1に「教育」、2に「教育」、3,4も「教育」、5に「教育」です。
脱・ゆとり教育です。
子どもから大人まで「学ぶ街かわさき」、人「財」育成を実践します。
児童生徒の基礎学力の定着を徹底し、将来の職業意識を育むことを目標とします。
また、大人は職業教育や生涯学習を通じ雇用や地域の人材活用に寄与します。教育は、全ての道に通ず。政策の原点です。
政治問題化している「川崎市営地下鉄問題」に取り組んでいます。
議会では、地下鉄問題を専門に扱い、川崎市に本当に地下鉄が必要なのか?
行政と徹底議論を行っています。
行政の無駄を省き、臨海部の新産業や羽田空港国際化を起爆剤として財源を生み出します。
それを、教育を中心とした人「財」育成に投資する。
それが、いわくま ちひろの基本政策です。