生年月日 | 1965年1月30日生まれ |
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選挙区 | 麻生区 |
当選回数 | 2 |
役職 | 健康福祉委員会 委員長 |
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経歴
- 川崎市立三田小学校卒業(川崎市多摩区)
- 恵泉女学園中学・高等学校卒業
- 中央大学法学部法律学科卒業
- KS(川崎市・専修大学)ソーシャルビジネスアカデミー第1期修了生
大学卒業後、国家試験受験予備校にて働きながら、法律の勉強を続ける。
公立小学校PC導入指導員や証券会社派遣社員などを経て、2014年に、ミント行政書士事務所開業。地域と行政を「街の法律家」としてつなぐ仕事の中で、地域課題解決に向けて川崎市議会議員選挙に挑戦し、2019年統一地方選挙に立憲民主党公認候補として初挑戦にて初当選。立憲民主党神奈川県連合所属。
メッセージ
非正規雇用労働者として、行政書士として、一児の母として、高齢90代の母を介護する立場として。そして乳がんサバイバーとして。今までの50年以上の人生の中で、子育て・高齢化・医療・雇用等の様々な分野での課題に直面してきました。
2期目となりましたので、今まで以上に客観的な市民全体の利益を考えながら課題を前向きに解決するために働きます。
皆様の幅広い声をいただくのが大前提。ぜひ声をお聴かせください。